メロンは「安心して栽培でき、安心して食べることができる」ということから「アンシンデスメロン」となり「アンデスメロン」になったそうです。また、「プリンスメロン」は日本の皇太子ご成婚にちなんだネーミング!?



 メロンが出荷の最盛期を迎えていますね。メロンにはアールス、アンデスなど果皮に網目のあるネット系とプリンスなど網目のない品種がありますが、最近ではネット系に人気が集まっていますよ。

中でもアンデスメロンは価格が手ごろなことからスーパーでは主力となっています。アンデスメロンと言いますとアンデス山脈で作られたと思われがちですが、全く関係がなく、このメロンを作ったのは日本人です。「安心して栽培でき、安心して食べることができる」ということから「アンシンデスメロン」となり、略して「アンデスメロン」になったそうです。また、「プリンスメロン」は日本の皇太子ご成婚にちなんだネーミングだそうです。

選ぶ際は、ネットメロンの場合はネットが細かく均一にたくさん張ったものが良品であり、同じ大きさなら重みのあるものを選ぶのがポイント。買ってから数日間室温で保存し、食べる2時間ほど前に冷やすとより美味しくなるそうですよ。

メロン(甜瓜、英名:melon、学名:Cucumis melo L.)は果実を食用にするウリ科の一年生草本植物。北アフリカや近東地方の原産であり、通常Cucumis melo L.の西方に伝わった品種群をメロンと呼び、東方に伝わった品種群を瓜(ウリ)と呼ぶ。日本のマクワウリなどもそのひとつである。また、古い時代に渡来して雑草化したものは「雑草メロン」と呼ばれ、西日本の島嶼部などに自生している。

日本語の野菜と果物の区別は本来草本か木本かによるため、草本に実るメロンは野菜に分類されるが、強い甘味を持つため果物としての食べられ方をしている。英語の vegetable と fruit の区分は日本語とは異なるので、野菜であってなおかつフルーツでもある。なお、今日の日本語の生活感覚ではむしろ、果物は英語のフルーツに対応した語に変貌しているので、果物として扱われることが多くなっている。

日本では高級な贈り物の代名詞となっているが、米国では安っぽい物という真逆のイメージを持っている。

果実は多くの場合球形で、中心部に多数の種子を含む。表面は白、緑色、黄色などで、ネット(網目)が生じるもの(ネットメロン)と生じないもの(ノーネットメロン)とがある。

ネットとはかさぶたのようなものであり、果実の成長期での果肉と表皮の伸長率のずれによって生じるひび割れを塞ぐ役割をする。

夕張市(北海道) - 夕張メロン
富良野市周辺(北海道) - ふらのメロン
北竜町(北海道)
三笠市(北海道) - 三笠メロン
共和町雷電(北海道) - らいでんメロン
安平町(北海道) - アサヒメロン
むかわ町穂別(北海道) - 穂別メロン
七里長浜(青森県)- つがりあんメロン
庄内地方(山形県)
鉾田市(茨城県) - メロンの出荷量が日本一
旭市飯岡(千葉県) - 飯岡貴味メロン
静岡県 - 静岡クラウンメロン
渥美半島(愛知県) - 渥美メロン
志摩市浜島町(三重県) - 南張メロン
益田市(島根県) - 益田メロン



posted by 季節 春夏秋冬 旬 at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬 旬の花
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